アラカシ

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分類
ブナ科 コナラ属 常緑広葉樹
特徴
どんぐりの木

解説

4月から5月にかけて新しい葉が出ると同時に、長さ5cm~10cm程度で長く垂れ下がった花を咲かせますが、観賞価値はあまりありません。
10月に、長さ1.5cm~2cmの楕円形のどんぐりが実ります。実は食べられますが、とても渋いため、アク抜きをする必要があります。皆さんご存じのように、おもちゃ等のクラフト作りにも利用されます。
材は重くて堅いので古くから建築材、薪炭材、シイタケの原木などに広く利用されてきました。
名前の由来はシラカシに比べやや粗い感じの樹形をしているためと言われます。「カシ」は、材が堅いことから「堅し(かたし)」から変化したという説があります。
大きな木になると樹皮の傷口から樹液が出て、カブトムシやクワガタ等を見ることができます。