ツブラジイ

  • ツブラジイ
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分類
ブナ科 シイノキ属 常緑広葉樹
特徴
どんぐりの木、岐阜市の木、金華山の名前の由来

解説

花は初夏に一斉に開花し、樹冠が金色に輝いてみえる。このことから、金華山の名前の由来ともなっている。
ツブラジイのどんぐりは丸みがあり少し小さいですが、渋みがほとんど無く、甘みがあるため生やフライパンで熱しておいしく食べることができます。縄文時代~太平洋戦争直後の飢饉(ききん)や食糧難の時代にはどんぐりが食用として多く利用されてきました。
建築材,器具材(農具の柄など)など木材としての有用性があるほか,薪炭材やシイタケの原木などにも利用されてきました。
名前の由来はスダジイより花も実も小さく丸いことから、「円らなシイ」と呼ばれたためといわれています。