イスノキ

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分類
マンサク科 イスノキ属 常緑広葉樹
特徴
花期が短い、実が笛になる

解説

4月頃、赤い花が咲きますが観賞期間は短いため、あまり見ることができません。
枝葉はとても多く、イスノフシアブラムシがつくる大きい虫こぶが葉にたくさんできます。
この虫こぶの出入り口の穴に唇を当てて吹くと「ひょう」と音が鳴り、笛として遊ぶことができます。
 日本の中で一番重くて硬い材の一つといわれています。
 樹皮と葉の灰は「いすばい」といい、有田焼でうわぐすりを染付ける媒材に用いられます。
名前の由来として、古代神話に出てくるクシがユツの木から作ったとされており、これがイスノキに変化したという説があります。