カイヅカイブキ

  • カイヅカイブキ
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分類
ヒノキ科 ビャクシン属 常緑針葉樹

解説

枝の先端が揺らめく火炎ような形をした特徴的な木です。葉は細かく柔らかい鮮やかな緑色で、薄緑色のコンペイトウの形に似た実を付けます。実と同様に薄緑色の花をつけますが、あまり目立たず観賞の対象になりません。
大気汚染や乾燥、潮風にとても強いので、公園や道路のそばによく植えられています。
大阪の貝塚付近で作られたため、カイヅカと名がついたといわれています。
梨に寄生する赤星病の発生を防ぐために、カイヅカイブキを含むビャクシン類の植栽を規制している自治体があります。