サクラ

  • サクラ
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分類
バラ科 スモモ属 落葉広葉樹
特徴
花がきれい、日本文化になじみ深い木

解説

春に白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせます。花は日本では鑑賞用途としては他の植物に比べ、特別な地位にあります。
サクラは木を傷つけるとそこから腐りやすい性質を持ちます。昔は剪定した部分の消毒も難しかったため、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」ということわざもあります。
桜の樹皮は水平方向にはがれ、その表面は灰色を帯びてつやがあって美しいため、小物入れや茶筒などの細工物(かんば細工)や版木に利用されます。また樹皮を薄いピンク色の染色に使用する事もできます。
名前の由来として、『古事記』に登場する「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」の「さくや」が変化したものだという説があります。