シラカシ

  • シラカシ
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分類
ブナ科 コナラ属 常緑広葉樹
特徴
どんぐりの木

解説

葉はアラカシより細長く薄く、明るい緑色で裏面が白っぽい。
春になると、白い花を細長い房にたくさんつけます。
秋に1.5cmの球形または広楕円形のどんぐりが実ります。殻斗は浅い椀形で6~8個の環があります。アラカシと同じように実はとても渋いため、食べる際にはあく抜きをする必要があります。
材は硬いので、古くから建築材、器具材などに利用され、また薪炭材やシイタケの原木などに広く使用されてきました。
名前の由来は材が白色であることから。樹皮の黒さから「くろかし」の名もあります。
ナラ類やカシ類のどんぐりを好むカケスが飛来します。